カゴ落ちメール

カゴ落ちメールとは? 例文や事例とテンプレート

  • 2022年8月26日
  • SEO
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SEO カゴ落ちメール

新規集客の営業メールを必死に送るよりも、遥かに高い効果を発揮するのが「カゴ落ちメール」です。

ECサイトの売上を伸ばすためにもこれらのメールの使いどころを覚え、ケースバイケースで使いこなせるようにしておくことが望ましいと言えます。

こちらではECサイト運営者にとって非常に重要な「カゴ落ちメール」について解説します。

カゴ落ちメール

カゴ落ちメールとは

カゴ落ちメールとは、顧客が訪れたECサイト内において、ショッピングカートに入れた商品が残っていることを知らせてあげるメールのことを指します。ECサイト運営者にとってこの「カゴ落ちメール」は非常に重要な役割を果たします。

カゴ落ちメールの効果とは

カゴ落ちメールは一度ECサイトから離脱した顧客をつなぎ止めておくためのメールとして非常に高い効果を発揮します。

カゴ落ちメールが高い効果を発揮すると言われるのは、新規顧客獲得のため必死に営業メールを送るより、ECサイトをすでに知っており、なおかつ商品をショッピングカートに入れた状態の顧客を呼び戻す方が遥かに簡単だからです。

カゴ落ちメールと通常のメルマガを送った際に、そのメール内のリンクをクリックし、最終的に商品の購入まで至った割合を比較すると、カゴ落ちメールの方が数倍高いというデータもあります。

引用:NaviPlus

また、以下のようなデータもあります。

出典:impress

しかしながら、適当に作成したカゴ落ちメールでは効果が出にくいため、しっかりと内容を吟味する必要があります。

カゴ落ちメールの効果が高い理由

サイト訪問者が一度でも商品をカートに入れたということは、その商品に対して「興味がある」と見ることができます。

また購入の一歩手前のフェーズまで進んでいると見込めるため、あとひと押し背中を押してあげれば、購入に結びつく可能性が非常に高いと言えるのです。

そこでカゴ落ちメールを送信して、カートに入れた商品のことを思い出させ、ECサイトへ呼び戻すのです。

カゴ落ちメールには記載する内容も重要

一度ECサイトを離脱したサイト訪問者を呼び戻す効果が期待できる重要なカゴ落ちメールですが、そもそもメールを開封してもらえなければ意味がありません。

開封率やリンククリック率を高めるために、カゴ落ちメールには何を記載するかも重要なポイントとなります。それぞれ件名と本文に分けて記載する内容について解説いたします。

  • カゴ落ちメール記載情報:件名
  • カゴ落ちメール記載情報:本文

カゴ落ちメール記載情報:件名

特に重要なのが「件名」です。「件名」は届いたメールを開封するか否かが判断される重要な項目であり、この部分の文言如何で成否を分けると言っても過言ではありません。

そのため興味を引く文言や思わず開封して中身を確認したくなるようなキャッチフレーズなど、工夫して記載します。

例えば「カートに商品を忘れています!」「今すぐ開封してください!」「重要なことがあります!」など。

カゴ落ちメール記載情報:本文

せっかく開封されたカゴ落ちメールも、内容で興味を引けなければ読み飛ばされてしまいます。本文においては、いかに商品リンクのクリック率を高めるかがポイントとなります。

施策としては「商品に関する情報を改めて別角度から紹介する」「商品へのリンクをクリックしやすい先頭位置に配置する」「HTMLメールに変更する」などがあります。

カゴ落ちメールは送信するタイミングに注意

カゴ落ちメール

カゴ落ちメールは闇雲に送っても効果が出にくいばかりか、何度も送りつけていると煩わしく思われるようになり配信解除されてしまいます。そのためカゴ落ちメールは配信するタイミングと回数が重要なポイントとなります。

各企業の調査結果などにより、1時間後、3時間後、24時間後など様々ありますが、これらは商品によってもそれぞれ異なってくるため、商品ごとにベストな送信タイミングをテストする必要があります。

およそ共通している送信タイミングとしては「商品の値下げ時」「在庫がわずかとなった時」「セール開催時」などが挙げられます。

カゴ落ちメールの効果を高める方法

カゴ落ちメールの開封率を高めるためには件名が非常に重要であることは上述しました。また開封されたとしても、内容が乏しく売り込み臭さが前面に出ていれば、購入までは結びつきづらいと言えます。

そのため「件名」「本文」ともに表記方法には工夫が必要となります。以下それぞれ件名と本文に分けて解説いたします。

カゴ落ちメールの効果を高める「件名」

カゴ落ちメールは開封されるか否かが件名で判断される確率が高いのは上述通りです。そのため件名に入れる文言としては「シンプルかつ伝わりやすく」をこころがけます。

中でも注意点として挙げられるのが「名前や社名は件名に入れない」ことです。名前や社名はメール送信者の欄でも表示されるため、ダブって表示されることになります。

限りある大切なスペースで本当に伝えたい重要なことが、名前や社名で隠れてしまわないよう十分注意しましょう。

カゴ落ちメールの効果を高める「本文」

本文では冒頭でカートに入れた商品が残っている旨を伝え、ECサイトの挨拶から始めます。

買い忘れた商品があるかを問いかけ、アクションを取るように促します。

その後、カゴ落ちしている商品について掲載をしていき、商品の魅力を端的に伝え、口コミなどを添えればクリック率が高まります。

同時にお得なクーポン券やポイント還元情報、セール開催などの予告、値引き商品などの掲載を行えば、再びECサイトへ来訪する確率が高くなります。

カゴ落ちメールテンプレート

■件名

お買い忘れの商品があります

■本文

ショッピングカートにお買い忘れの商品が残っています。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

「〇〇ショップ」担当の〇〇です。

お買い忘れはございませんか。

品薄となっている商品や在庫に限りがある商品もございます。ぜひお早めにお買い求めください。

~以下商品一覧~

~クーポン券情報やおすすめ商品掲載など~

カゴ落ちメールとは? 例文や事例とテンプレート まとめ

ECサイトから離脱した人を呼び戻す効果が期待できる「カゴ落ちメール」。新規集客メールよりも遥かに高い効果を発揮します。顧客のことを考えながら効果的に送っていきましょう。

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