カゴ落ちメール

カゴ落ちメールとは? 例文や事例とテンプレート

  • 2022年8月26日
  • 2023年7月20日
  • SEO
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SEO カゴ落ちメール

上手に利用することで売上アップを見込めるのが「カゴ落ちメール」です。メールはユーザーにダイレクトに訴求できる媒体として、マーケティングにおいてなくてはならない存在とも言えます。

中でもカゴ落ちメールは売上への貢献が大きく、上手に活用することで売上アップが期待できます。以下では通常のメールよりも開封率やクリック率が高い「カゴ落ちメール」について解説します。

カゴ落ちメール

カゴ落ちメールとは

カゴ落ちメールとはユーザーが訪れたECサイト内において、ショッピングカートに入れた商品が残っていることを知らせてあげるメールのことを指します。ECサイト運営者は「カゴ落ちメール」を上手に活用することで、売上アップが期待できます。

カゴ落ちメールの効果

ショッピングカートに商品を入れたままECサイトを離脱したユーザーに対し、再度訪問を促すだけのかご落ちメールは、コストもかからず「CV=コンバージョン」にもつながりなのです。実際、通常のメルマガよりも開封率やクリック率、及びCVなどが3倍から5倍高いという統計も出ています。

出典:impress カゴ落ちしたユーザーを効率的に呼び戻すリターゲティングメール術
(https://netshop.impress.co.jp/node/2477)

カゴ落ちメールがCVにつながりやすい理由

ユーザーが商品をカートに入れたということはすでに購入も視野に検討しており、その商品に対して興味があると分かります。さらに「人がものを購入する」前段階における「1.ECサイトへの訪問」「2.サイト回遊」「3.比較検討」というフェーズも経ているため、カゴ落ちしているユーザーはいわゆるホットリードと見込めるのです。そこであとひと押し、カゴ落ちメールで商品のことを思い出させ、購入を促してあげることによりCVに繋げられやすくなります。

カゴ落ちメールに何を書くか

一度ECサイトを離脱したサイト訪問者を呼び戻す効果が期待できるカゴ落ちメールですが、メールを開封してもらえなければ意味がありません。

開封率及びリンククリック率を高めるために、カゴ落ちメールには「何を書くか」も重要なポイントとなります。それぞれ件名と本文に分けて記載する内容について解説します。

  • カゴ落ちメール記載情報:件名
  • カゴ落ちメール記載情報:本文

カゴ落ちメール記載情報:件名

カゴ落ちメールで重要な部分が「件名」であり、この部分を見てユーザーはメールを開封するかどうかを判断します。できるだけユーザーの興味を引くような文言を考える、思わず開封して中身を確認したくなるようなキャッチフレーズにする、など工夫をします。

例えば「カートに商品を忘れています!」「今すぐ開封してください!」「重要なことがあります!」など、思わず「なんだ?」と思われてしまうぐらいのインパクトがあると目立ちやすくなります。

カゴ落ちメール記載情報:本文

せっかく開封されたカゴ落ちメールも、内容がよくなければ読み飛ばされてしまいます。本文においては、いかに商品リンクのクリック率を高めるかがポイントとなります。

商品リンクのクリック率を高めるコツとして、「商品に関する情報を改めて別角度から紹介する」「商品へのリンクをクリックしやすい先頭位置に配置する」「HTMLメールに変更する」などがあります。

カゴ落ちメールは送信するタイミングに注意

カゴ落ちメール

カゴ落ちメールは闇雲に送っても効果が出にくいばかりか、何度も送りつけていると煩わしく思われるようになり配信解除されてしまいます。そのためカゴ落ちメールは配信するタイミングと回数が重要なポイントとなります。

各企業の調査結果などにより、1時間後、3時間後、24時間後など様々ありますが、これらは商品によってもそれぞれ異なってくるため、商品ごとにベストな送信タイミングをテストする必要があります。

およそ共通している送信タイミングとしては「商品の値下げ時」「在庫がわずかとなった時」「セール開催時」などが挙げられます。

カゴ落ちメールの効果を高める方法

カゴ落ちメールの開封率を高めるためには件名が非常に重要であることは、上項目「カゴ落ちメールに何を書くか」で解説しました。また開封されたとしても、内容が良くなかったり、売り込み臭さが前面に出てしまったりしていれば、CVには結びつきにくくなります。

そのため「件名」「本文」ともに表記方法には工夫が必要となります。以下それぞれ件名と本文に分けて解説いたします。

カゴ落ちメールの効果を高める「件名」

カゴ落ちメールを開封されやすくするために、件名に入れる文言は「シンプルかつ伝わりやすく」をこころがけます。件名から内容を読み取れるように伝わりやすい文言にし、なおかつごちゃごちゃ表示させないようにします。

中でも注意点として挙げられるのが「名前や社名は件名に入れない」ことです。名前や社名はメール送信者の欄でも表示されるため、ダブって表示されることになります。

限りある大切なスペースで本当に伝えたい重要なことが、名前や社名で隠れてしまわないよう十分注意しましょう。

カゴ落ちメールの効果を高める「本文」

本文の内容としては、まず冒頭にてカートに入れた商品が残っている旨を伝え、続いてECサイトの挨拶へと繋げます。買い忘れた商品がある旨を問いかけアクションを取るように促します。

あとはカゴ落ちしている商品について掲載をしていき、商品の魅力を端的に伝え、口コミなどを添えればクリック率を高められます。

同時にお得なクーポン券の発券やポイントの還元情報、セール開催の予告、値引き商品の一覧など、ECサイト内の細かい情報提供を行ってあげれば、再訪する可能性を高められます。

カゴ落ちメールテンプレート

■件名

お買い忘れの商品があります

■本文

ショッピングカートにお買い忘れの商品が残っています。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

「〇〇ショップ」担当の〇〇です。

お買い忘れはございませんか。

品薄となっている商品や在庫に限りがある商品もございます。ぜひお早めにお買い求めください。

~以下商品一覧~

~クーポン券情報やおすすめ商品掲載など~

カゴ落ちメールとは? 例文や事例とテンプレート まとめ

ECサイトから離脱したユーザーを呼び戻す効果が期待できる「カゴ落ちメール」は売上に大きな貢献が期待できます。ユーザーのWebサイト内における行動や訪問ページなどを常にアクセス解析でチェックし、最適な内容の「カゴ落ちメール」をタイミング良く送ることにより、効果を最大限に引き出すことができます。

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